「もっと足を開かないと見えないよ。」「だって恥ずかしいもん。」「見せてくれたら今度会った時にお小遣いをあげるよ。」「本当、じゃあ、少しだけね。」そう言って私はクラブで知り合ったおじさんにパンツを見せてあげました。おじさんは会った時からスケべな人だと思っていました。その理由はオナ友の作り方を教えてよとクラブで勤めてるアキラに聞いているからです。アキラは私の友達。だから、このおじさんがスケベという事も教えてくれたし、身につけている物が高級ブランドばかりだったのでお金を持っていることも教えてくれました。
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だから私はオナ友の作り方を利用して、そのおじさんに話しかけ、私に触ろうとしていたので「触ったらビール奢ってもらっちゃうよ。」と、冗談でいうと本当に奢ってくれたり、さらにはお尻を触って来たので「お触りお小遣いもらうよ。」と、いうと「パンツでも見せてくれたらたくさんお小遣いあげるよ。」と、言ってきました。そこで私は人気の少ないところに場所を移動しておじさんにパンツを見せてあげました。触ろうとして来たけれどそれはダメと断りました。流石に触ったらやりたいと言い出すと思うし、このおじさんとお金をたくさんもらってもエッチしたい気持ちにはなれないと思ったからパンツを見せるだけで終わりにしました。
その後おじさんと連絡先を交換しました。食事行きたいと誘ってきたので今度食事に行く約束をしました。ただ車だとどこに連れて行かれるか分からないので繁華街で待ち合わせをすることにしました。
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