オナ指示のやり方

 オナ指示のやり方なんて、少しも知らなかったんですけどね。
だけど、いざプレイが始まれば、そんなの関係なかったんです。
オナ指示のやり方なんて、テンプレートなんかないんです。
男と女が感じる、それだけで大丈夫でした。

 24歳、どこにでもいる会社員の自分。
出会い系アプリを利用して、メル友作りを楽しんでいました。
安心安全な出会い系アプリの中には、全国の女の子たちが沢山いるんです。
メル友募集している女の子も多い。
見知らぬ女の子と、メールで盛り上がるのは楽しいことでした。

 メール交換が弾むと、普通に通話を楽しむようになったりするもの。
その中でも、かなり仲良くなっていたのが、23歳の看護師さんでした。
亜衣奈ちゃん、仕事が忙しくて出会いがないということは、しょっちゅう言っていました。
かなり話し込んでいる関係でしたから、突っ込んだ話もしてみたんです。
「不満にならないの?」
「女の子だって、人間だからなるよ」
「1人でする?」
「もう(笑)、もちろんでしょ」
ぶっちゃけ、彼女いないから、この話で凄いエロい気分が盛り上がっちゃっていたんです。
「それじゃさぁ、一緒に楽しむ?」
「ええっ、オナ指示出してくれるの?」
「うん」
オナ指示のやり方なんて、ちっとも知らないのに、平然と答えてしまっていました。
オナ電をするオナ友を見つけてオナニーの見せ合いをする方法

 亜衣奈ちゃんと、間髪をいれずにオナ電が始まってしまいました。
それはもう緊張したけれど、さりげなくエロい話で盛り上がってくれちゃって、相手も感じ始めてくれるんです。
「パンツに手を入れて」
「うん・・・」
「クリちゃん、どうなってるの?
「ぷくぅって、なってるの・・・」
こんな話、通常はしてくれませんよね。
自分も、興奮がぶっちぎり。
「パンツ脱いで脚を広げて、思いっきりさわろうか」
「はぁ・・・っはぁっ・・・あああん」
強烈な喘ぎ声を出す亜衣奈ちゃんに、猛烈興奮を感じまくってしまっていたのでした。

 オナ指示のやり方なんて知らなくても、オナ電は成功します。
それ以来、亜衣奈ちゃんと、オナニーを満喫するようになりました。
最近では、嬉しいことに見せ合いまで可能になっています。
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